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2015年10月14日
絶品!マグレ・ド・カナール 家でも気軽に
こんにちは!IVANO SELECTです。
台風が2つも発生って・・・
もういいよぉぉ~~ですよね。。。
上陸ありませんように・・・
そう!土曜日の「ウィン♪ウィン♪」放送ご覧いただきましたか~?
テレビの影響力の凄まじさを実感!!
放送終了と同時に電話が鳴りやまず!(1回線しかなく話し中でお待たせした方もいらっしゃるかと思います。申し訳ありませんでした)
あの大雨の中、ひっきりなしに沢山のお客様にご来店頂きました!
足を運んでいただいたお客様、素敵に紹介していただいた「ウィン♪ウィン♪」のスタッフの皆様
本当にありがとうございました!!
これからハロウィンを皮切りにパーティーシーズン到来ですし、
なにより秋!食事が美味しい季節です!!
ファミリーで、お友達同士でワイワイ持ち寄りパーティーなんて
機会も増えますよね。
そんな時こそ!どうぞ当店をご活用下さい!
様々な食材で、今までとひと味違う料理の幅が広がること間違いなし!です。
そこで、今回はマグレ・ド・カナールをご紹介!!
マグレ・ド・カナール(鴨の胸肉)はフォアグラを取った後の鴨の胸肉です。
フォアグラをとる為に大きく育てるので、肉質はしっかりしています。
脂は多めですが、ほんのりフォアグラの香りがしてコクのある味わいが人気です。
皮と肉の間に脂肪がついていますので、皮側にじっくりと火を通すことで風味が良くなります。
フォアグラをとるために育てられた鴨ですからフォアグラとの相性は抜群です。
鴨肉なんて普段使わないし・・・
フランス料理に使われる肉・・・
う~~無理無理・・・・・
なんて私も最初思いました。
これはプロ用食材!って
でも、家で使ってみたら意外と扱いやすく、これまた美味しいんですよね~~。
しかもリーズナブルな価格を魅力的!
なんか高級食材って難しそう?いえいえ!調理はシンプルに塩と胡椒で豪快に焼いちゃって!!
お肉が美味しいから、それだけで充分に鴨肉のジューシーで濃厚な味わいを実感していただけるはずです。(自信満々)
この調理方法で偏食家の息子(5歳)がパクっと食いつく食いつく!違いのわかる男です。
レストラン風にお洒落にお料理したいって人は、少し手を加えて、レアに焼いたマグレで「鴨のたたき風」を作ってしまいましょう♪
「たたき風レシピ」↓↓↓↓
食材の旨味を引き出すレアローストに仕上げ、お洒落なレストラン風にソースで彩っちゃいましょう♪
美味しさを逃さない様に、大きめのブロックで焼き上げ、余熱で仕上げるのがコツ!!簡単なのでぜひ挑戦してくださいね。
●材料【2人分】
マグレ ド カナール…200g程度
塩・胡椒・オリーブオイル…適量
[ソース]
バルサミコ酢…大さじ5
醤油…大さじ2
その他付け合せ等…ラタトゥイユ・スイートバジル等
●作り方
【1】解凍した肉を適量切り分け、塩を適量ふりかける。(脂の旨味が秀逸なので、切り落とさない!!)
【2】フライパンを強火で熱してから火を中火にして、オリーブオイルをほんの少し引き、肉を焼く。(肉汁の流出を防ぐためブロックのまま焼く)
【3】片面に焼き色がついたら裏返し、胡椒を適量ふりかけてさっと中身はレアに焼く。(焼きすぎ注意!!表面にちょと焦げ目が付くぐらいが丁度良い)
【4】表面に焦げ目がついたらアルミホイルでお肉を包んで10分ぐらい放置。(余熱でじんわりレアに仕上げる!!)
【5】お肉を焼いたフライパンの肉汁を1/3ぐらい残してふき取り、バルサミコ酢を煮詰める、煮詰まったら醤油を入れて塩コショウで味を整えてソースの出来上がり。
【6】5mmぐらいに鴨肉をスライスし、お好みで野菜やソースで彩れば完成です!!
お時間あれば、ラタトゥイユを作ってのせても!
どうですか?ぜひぜひ!チャレンジしてみてください~~。
Life Live Love
これからも世界のおいしさを
台風が2つも発生って・・・
もういいよぉぉ~~ですよね。。。
上陸ありませんように・・・
そう!土曜日の「ウィン♪ウィン♪」放送ご覧いただきましたか~?
テレビの影響力の凄まじさを実感!!
放送終了と同時に電話が鳴りやまず!(1回線しかなく話し中でお待たせした方もいらっしゃるかと思います。申し訳ありませんでした)
あの大雨の中、ひっきりなしに沢山のお客様にご来店頂きました!
足を運んでいただいたお客様、素敵に紹介していただいた「ウィン♪ウィン♪」のスタッフの皆様
本当にありがとうございました!!
これからハロウィンを皮切りにパーティーシーズン到来ですし、
なにより秋!食事が美味しい季節です!!
ファミリーで、お友達同士でワイワイ持ち寄りパーティーなんて
機会も増えますよね。
そんな時こそ!どうぞ当店をご活用下さい!
様々な食材で、今までとひと味違う料理の幅が広がること間違いなし!です。
そこで、今回はマグレ・ド・カナールをご紹介!!
マグレ・ド・カナール(鴨の胸肉)はフォアグラを取った後の鴨の胸肉です。
フォアグラをとる為に大きく育てるので、肉質はしっかりしています。
脂は多めですが、ほんのりフォアグラの香りがしてコクのある味わいが人気です。
皮と肉の間に脂肪がついていますので、皮側にじっくりと火を通すことで風味が良くなります。
フォアグラをとるために育てられた鴨ですからフォアグラとの相性は抜群です。
鴨肉なんて普段使わないし・・・
フランス料理に使われる肉・・・
う~~無理無理・・・・・
なんて私も最初思いました。
これはプロ用食材!って
でも、家で使ってみたら意外と扱いやすく、これまた美味しいんですよね~~。
しかもリーズナブルな価格を魅力的!
なんか高級食材って難しそう?いえいえ!調理はシンプルに塩と胡椒で豪快に焼いちゃって!!
お肉が美味しいから、それだけで充分に鴨肉のジューシーで濃厚な味わいを実感していただけるはずです。(自信満々)
この調理方法で偏食家の息子(5歳)がパクっと食いつく食いつく!違いのわかる男です。
レストラン風にお洒落にお料理したいって人は、少し手を加えて、レアに焼いたマグレで「鴨のたたき風」を作ってしまいましょう♪
「たたき風レシピ」↓↓↓↓
食材の旨味を引き出すレアローストに仕上げ、お洒落なレストラン風にソースで彩っちゃいましょう♪
美味しさを逃さない様に、大きめのブロックで焼き上げ、余熱で仕上げるのがコツ!!簡単なのでぜひ挑戦してくださいね。
●材料【2人分】
マグレ ド カナール…200g程度
塩・胡椒・オリーブオイル…適量
[ソース]
バルサミコ酢…大さじ5
醤油…大さじ2
その他付け合せ等…ラタトゥイユ・スイートバジル等
●作り方
【1】解凍した肉を適量切り分け、塩を適量ふりかける。(脂の旨味が秀逸なので、切り落とさない!!)
【2】フライパンを強火で熱してから火を中火にして、オリーブオイルをほんの少し引き、肉を焼く。(肉汁の流出を防ぐためブロックのまま焼く)
【3】片面に焼き色がついたら裏返し、胡椒を適量ふりかけてさっと中身はレアに焼く。(焼きすぎ注意!!表面にちょと焦げ目が付くぐらいが丁度良い)
【4】表面に焦げ目がついたらアルミホイルでお肉を包んで10分ぐらい放置。(余熱でじんわりレアに仕上げる!!)
【5】お肉を焼いたフライパンの肉汁を1/3ぐらい残してふき取り、バルサミコ酢を煮詰める、煮詰まったら醤油を入れて塩コショウで味を整えてソースの出来上がり。
【6】5mmぐらいに鴨肉をスライスし、お好みで野菜やソースで彩れば完成です!!
お時間あれば、ラタトゥイユを作ってのせても!
どうですか?ぜひぜひ!チャレンジしてみてください~~。
Life Live Love
これからも世界のおいしさを
Posted by ivano_select at 19:26│Comments(0)